25歳で移住して飲食店開業までの日記

はじまりは大事に。でも何かに染まるってよりは自分なりの色で移り気できまぐれな毎日を送っていきます。

18-19シーズン 最強スノボゲレンデ!

長らく更新が滞っておりました。

ブログを始めると、なぜか起こるこの現象

 

ブログを書くという作業をお知らせしてくれたり

応援してくれるサービスやAIがあると捗るんですが。。。

 

そんなサービスあったらお金になりそうですね。

 

 

さて、どうもスノボ狂人だいです。

 

前回お得なシーズン件について色々と書きましたが、

結局あれを買わず

ホームゲレンデを決めてシーズン券を買いました!!

 

そのゲレンデは!

 

川場スキー場!

 

www.kawaba.co.jp

 

 

今年が30年記念という記念すべき30th year ということで

シーズン券がものすごく安くなっていたことが原因です!

 

通常 ¥55,000

 

 

30th year ¥33,000

 

 

この値引きによって私の心は決まってしまいました。

第一弾の発売では気付いた時には完売・・・・。

第二弾の販売で購入することができました!!

 

ちなみに11月14日現在は早割料金での購入となっているので

気をつけてくださいね~。

 

川場スキー場が気になっていた方には

早割券の販売があるのでそちらをお勧めします!

通常 ¥4,800

早割 ¥3,300

 

まだ割安です!

差額¥1,500 お昼代浮きますよ~~

ぜひ手に入れて川場スキー場を楽しみましょう!

 

川場スキー場のここがいい!!

 

30th year の特別価格でシーズン券が購入できた他にも

川場スキー場を選んだ理由はありますからご安心を!笑

 

<距離>

東京からの距離が何と言っても絶妙にいい!

私は東京郊外に住んでいるため、少し車を走らせて

入間ICから乗り沼田ICで降りるのですが、

高速の距離は113km、家からでも200kmかからない!

 

時間で言えば2時間もあればスキー場に到着します!

会社で土日休みだけとか1日しか休みが取れないことが多いので、

日帰りにはもってこいのスキー場だと思っています。

パウダーもあるし・・・フヘヘへ・・・。

 

ちなみに都心からでも余裕で2時間あれば到着しますよ~

 

<高速料金>

そして毎週のように行くので地味にきになるのが高速料金です。

先ほど言った通りに、この近さですから高速料金も安いです!

入間IC から 沼田ICで¥2570!!!!

 

友達と2人で行ったら片道料金だけですね。

やっっっっっす!!

ギアもすべて持っていてシーズン券ありますから

高速料金、ガソリン代、お昼代でスノボに行ける!

1万円もかからない!!!!!!

 

それでいてパウダーもある・・・・・ニシシシシシシ・・・。

 

<コース>

お次は気になるコースですが、

全部で10コース!

若干、中上級者向けのゲレンデという印象を受けますが、

初めての友達といっても楽しめるゲレンデだと思います!

 

初めての子がネックに感じるのはずっと教えてもらっているのは

 

「なんかせっかく来たのに気がひける。。。」

 

といったものでしょう。

 

それでも安心できるのが川場スキー場!

初めての子を最初だけ教えて、たまに他のコースを滑ってもらえばいいんです!

川場スキー場は横に広がったスキー場ではなく、

縦に長いので、少し難しいコースを滑り降りる際に友達と合流できます!

 

さらにパウダーもあるし!!!!

 

<雪質>

東京から2時間ほどで味わえるパウダー!

これはやっぱり大きいでしょ!!

雪なのに波に乗っているような不思議な浮遊感を味わえるパウダーもある

天然雪で滑れるスキー場は他にはないのでは!?

 

天然雪はあってもパークがここまで充実しているのはないと思います!

 

<充実したパーク>

川場スキー場には3つのパークがあります!

 

それぞれ趣向の違うパークで、

初心者用のイージーなパークに加えて、

ムラサキスポーツさんやFLUXさんなどが主催している

パーク好きにはたまらない宝箱のようなスキー場です!

 

僕は去年からスノボに行ったらなんでもやらないともったいない!

という想いから、カービングやグラトリ、フリーライドだけでなく、

パークもやるようになりました。

キッカーの空を飛んでいる、あの感じに病みつきになっております。

 

そんなパーク好きのテンションをバカ上げしてくれるのも

川場スキー場の魅力ではないでしょうか・・・。

 

●番外編

<沼田ICから行けるスキー場>

たんばらスキーパーク

沼田ICを出たらすぐ看板がありますが、ここはファミリースキー場のイメージです。

リフト早割券の安さが印象的で、天然雪のワイドバーンが特徴です!

サークルの仲間や家族で行くととても楽しめるのではないでしょうか?

 

・丸沼高原スキー場

沼田ICから少々距離がある標高の高い丸沼高原スキー場!

ゴンドラがあり、頂上の景色はとても綺麗です!

標高も高いので雪質に関しては文句なし!

頂上から気持ちよく滑り降りて来れるのがとてもいいですね!

 

 

群馬だけでもいろんなスキー場がありますが、

今回僕が選んだのは「川場スキー場」でした!

都心からこの近さでここまで楽しめるスキー場も他にはないと思います!

実際のコース紹介や滑走動画については随時アップしていこうと思います!

スキー場選びの参考になれば嬉しいです!

 

みなさんも自分の好きなスキー場を発見しながら

スノボライフを楽しんでください!!

 

 

スノーボードメインなのに、”スキー場”って言うのはなんか変だな。。。。

 

 

また次回!

オフトレ!!本当は夏でもスノボしたいだけ・・・・笑

ども!だいです!

 

今回は東京のオフトレ施設しょうか〜い

ゆるっと説明して行きましょ〜〜う

 

え〜今回行きましたオフトレ施設が

 

スノーヴァ溝の口

 

スノーヴァ溝の口-R246

 

に!

 

行ってきました!!!

 

いや〜〜〜

なめてました。

ほんとごめんなさい・・・。

 

もっとガリガリの氷で

せっっっまい室内でスノボという名の

そりすべりみたいなもんやろ〜

(鼻くそポーイ)

 

みたいに思ってました。

 

しかし!!

 

全然違う!!

 

ミドルキッカーに加え

ハーフパイプ

ボックス

レール

 

揃ってますよ!

ハーフパイプは3回くらい飛べますし!

 

雪も圧雪バーンのそれと感触は変わらないんじゃないかな〜

 

室内だから狭い狭いと思っていたけど

中は案外広いので、

ある程度滑れる人は結構楽しいんです!!

 

初めての方だと

斜面が急だなって感じたり、

上手い人ばっかで尻込みしちゃう。。。

 

みたいな状態に陥りそうですけど、

スノーヴァ溝の口はそんな状態も想定しています。

緩斜面Dayがちゃんとあります。

 

ゆったりと滑れる急じゃない斜面で

ゆっくりと練習することができます!!

 

初めての人は初回登録量1050円がかかりますが、

受付時に次回使用できる

500円off1クーポンが2枚もらえるので

まぁチャラですね!

 

もっと詳しく書きたいので、また今度記事更新します!

 

早く2回目も行きたい〜〜〜

 

 

それでは!また次回!!

 

次の記事は東京から行きやすい

スキー場特集にしましょうか!

立秋がきて冬も近づいてますからね〜

 

では、また〜 

 

とにかく安くスノボしたい!!

ども!スノボ狂人です!

 

 

「スノボシーズン券について」です!!

 

スノボのヘビーユーザーの皆さまに置かれましては

もちろんご存知のシーズン券です。

 

「は??なにそれ??」

 

わかりやすく説明すると、

遊園地の年間パスポートをイメージしてもらえば

きっとみなさん すぐわかると思います。

 

要するに、シーズン券があれば

1年間何回スキー場へ来ても無料ですよ〜

(無料というのは語弊がありますが。。。)

 

というスノボ好きには絶対必要な”ティケット”ですね!

 

でもですよ・・・

 

「最近スノボにハマって、来シーズンはシーズン券買おうか迷う」

 

という、”あなた”にしてみれば

 

「じゃあどこのシーズン券がお得なの???」

 

「そもそもシーズン券ってお得なの??」

 

「他にもやり方ないの???」

 

という意見が出てくると思います。

 

スノボ狂人を名乗っている僕自身、

昨年初めてシーズン券購入しましたからね笑

買ったはいいものの、結局4〜5回行ったら飽きて来て

結局他のスキー場行きまくりましたからね〜

 

シーズン券を買うのも一筋縄ではありません。

もしかしたら買わないほうがお得かもしれませんし・・・。

 

 

まずは分かりやすくシーズン券を買ったほうがお得だよ!

という人の特徴を上げて行きます

 

①とにかく”スノーボード”が大好き!!

 

「年に何回か行ければいいや〜」

ではなく、ほぼ毎日、週に1回や月に3回以上はいく!

これくらいスノーボードのことが好きだと

シーズン券を購入するべきです!!

買ってしまったほうが確実に安くすみます。

 

②自分の車、もしくは家族の車、

 自由に使える車を所有している。

 

次に大事なのが車の有無です!

僕はこのポイントが非常に重要だと思います。

「自分の車でなくとも、ある程度融通のきく”車”を持っている。」

そうすれば一人で行くと高くつきますが、

2〜3人とか4人のグループで諸経費を割り勘すればかなり安くなります。

人数が増えれば触れるほど安くなりますからね。

 

車でかかる主な費用としては

・ガソリン代

・高速代

東京から2〜3時間程度のスキー場であれば

往復5〜6千円くらいですね。

 

レンタカーを借りるのであれば

・レンタカー代

24時間レンタル安いもので5千円くらい

MAXでも1万円くらいですね。

 

レンタカーのオススメは

オリックスレンタカーです!

 

リフト券とレンタカーがセットになっている

プランがあるので、車種は細かく選べませんが

お得です!

 

スノーボード道具は一式持っている

 

ごめんなさい。

まずはこの③が大事でしたね笑

もう持っている前提で話を進めてしまっていました笑。

 

スノーボード道具一式というのは

・板

バインディングビンディング

・ブーツ

・ウェア上下

・アンダーウェア(速乾性のシャツとか、タイツ、靴下など)

・板のカバー(※ボードケース)

・グローブ

・ビーニー(ニット帽)

・ゴーグル

・ヘルメット(必要であれば)

 

上記の道具が一色になると思います。

上げてみると結構な量必要になるんですよね。

スノーボードを始めるのもハードルが高いと

言われるのも頷けますね〜

 

まぁ上記の自分が必要だと思う道具全てを

自分で所有していることは大前提です!

 

シーズン券買ったのに毎回レンタルは

”大富豪でもしません” ”おバカです”

 

 

僕が考える条件は上記の3つですね〜

 

まとめると

スノーボードが大好き!!

②自由に使える車があること

③スノボ道具一式を所有していること

ということになります。

 

細かいこと言えば何個でも上げられるので

思うところがある方は

「こんな人は買うべき?」とかコメントしてください!

 

我こそはシーズン券を買うに値する!という方へ

世の中にはいろんなチケットがあるんですよ。

ウィンタースポーツがピーク時期から廃れていっても

頑張ってくれる企業様がいらっしゃるんですよ・・・。

 

それが

 

「マックアースシーズン券」

※2019年のチケット販売は終了しています。

 

地球上すべてのファストフード食べ放題券ではなく、

 

スキー場共通シーズン券なのです!!

つまり、1つのスキー場だけに行き放題ではなく、

対象のいろんなスキー場に行き放題のシーズン券なんです!!!

 

このシーズン券は画期的でしょ!

しかもお気に入りのスキー場が対象だったら

最高以外のなにものでもないでしょう!!

 

この共通券は2種類あって

・マックアース30

・マックアース 信越

の2種類です。

※2019年は違う種類も増えています。

 

対象スキー場値段は下記リンクをクリックしてみてください!

マックアース30 シーズン券

 

といってもめんどくさがるのではと思ったので笑

 

東京から行きやすいスキー場で

神立高原スキー場 が入っています!!

 

さらにこのマックアース30では全国の様々な

スキー場が対象となっているので、いろんなところに

行く方にとっては、とッッッってもお得なチケットです!!

 

そしてもう一つの

マックアース信越 共通シーズン券

 

こちらは去年のサイトになりますが、

今年も発売されるでしょう!!

こちらの券にももちろん

神立高原スキー場は入っています!

 

さらに「白馬さのさかスキー場」も入っているのは

スノボ好きの方が聞けば即買いでしょ!?

 

僕が今年買うとしたら

「マックアース信越7」ですね。

 

理由は東京から行くので

程よい距離にある「神立高原スキー場

少し遠出してパウダーと巨大ゲレンデを楽しみたい

「白馬さのさかスキー場」があることが理由です!

 

マックアース30については8月1日から発売されていますよ!!!

 

マックアース信越の発売はまだのようです・・・。

 

 

シーズン券にはいろんなタイプのものがあります。

お気に入りのゲレンデがすでに見つかっている人は

そのゲレンデのシーズン券を買ってもいいし、

 

まだ見つかっていない人は今回紹介した

マックアースのような共通シーズン券を購入してもいいと思います。

 

シーズン券購入特典なども

場所によっては用意されていますから

それを狙って買ってもいいですね!

 

この記事が参考になったら嬉しいです!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

お初にお目にかかります

ども!

スノボ狂人「だいちゃん」です!!

第1号の記事なので、お前は誰だ?

というテーマで書いていこうと思います。

 

自分のいいとこだけじゃなく、

恥ずかしい部分や嫌なところも

正直に書いていこうと思います。

 

東京郊外生まれの東京育ち

都会っぽさと緑が豊富な場所で育ちました。

朝起きれば家族がいて、

「ただいま」といえば「おかえり」

ご飯もあって、寝る場所もある。

自分の部屋がなかったのが唯一の不満。

 

そんな僕が「スノーボード」に出会ったのが

流れに身を任せて、ふらふら〜と生きてた

大学一年生の頃でした。

 

記念すべき初めてのスノーボード

きょうだいの姉と、従兄弟の男の子と一緒でした。

 

1本目からいきなり立って木の葉をやり

2本目にはS字滑りができるように!!!

メキメキと上達!

 

というのは嘘です笑

 

お察しの通り

いきなりなんて滑れません。

5時間くらい滑りましたけど、

結局「木の葉滑り」で幕を閉じました笑笑

 

「全然滑れない」

「リフトちょー怖い」

こんな風に感じてはいましたが、

 

「でもなんか楽しい…」

 

これが正直な気持ちでしたね〜

この1回目が3月末くらいの春シーズン

2回目はまた次のシーズンへと移ります。

 

そしてそして、次のシーズン2回目のスノボ

これは地元の何回か滑ったことのある奴らと

一緒に行きました!

 

「2回目だけど一年空いてるから

    全然滑れないよ。」

 

という意思を伝えましたが、奴らは

「余裕余裕。なんとかなるなるよ。」

の一点張りですよ。

 

着替えを済まして、いざ1本目!!

リフト乗る   →よし乗れた

リフト最中   →楽しみ楽しみ!!

リフト降りる →「                      」

 

 

はい。

 

 

こけました。

 

しかも、降りた直後です。

後ろのリフトが自分めがけて突っ込んで来る

のは今でもよく覚えてます。

まぁ避けたんですけどね笑笑

 

五体満足で始めることができました笑

 

スキー場は「ふじてんスノーリゾート」でしたね。

何本かは友達も付き添って教えてくれましたが、

1時間くらい経ったらもう飽きたんでしょうね・・・

僕を置いて颯爽と滑りに行きましたよ。

 

置いてかれた僕は子鹿のようになりながら

滑っては転んで、滑ってはまた転ぶ。

繰り返しまくりお尻が痛すぎてヤバかった。

 

リフトで一人登っている時に気づきました。

「上手い人の真似をしよう。」

その時僕は、独りよがりに、

ただただ同じことを繰り返していました。

 

なので周りにいる滑れる人がどんな姿勢で

どんな風に滑っているのかをよく見ながら、

それを真似すること1時間くらいだったかな。

転ばずに、S字滑りで滑ることができたんです!!

 

その日スノボ始めてから4時間ちょい過ぎた頃でした。

 

一回滑れるようになればこっちのもんです!

ゆっくり滑ったり、少しスピードを出したり

色々試しながら滑れるようになって行きました。

 

友達と合流したら、

 

「あれ??なんで滑れるようになってるの?」

 

友達から見ても、あんなに転びまくってた奴が

急に滑れるようになっているのが不思議だったようです笑

時には放置するのも上達には必要なんだなと思いました。

 

2回目のスノーボードは事故も怪我もせずに終了。

次の日起きたら全身筋肉痛、膝とお尻は痣だらけという

初心者あるあるはご愛嬌ですね笑。

 

その年はちょうど

「雪マジ19」

の年だったので、友達の車でスキー場へ

週に1回は最低でも行ってましたね〜

 

自分のスノーボード楽天で吟味しながら

初心者3点セットを購入して

雪マジ19の年は滑り倒しました!!

 

今思い出しても超絶楽しかった!

 

そこからは毎年スノボに行くようになり、

(就活の時期は丸々行きませんでしたが)

 

見事、自他共に認めるスノボ狂人へと成長を遂げました。

 

18〜22歳くらいの方はスノボについては結構安く

行けるんですよね。

リフト代無料はもちろん、半額とかもありますし、

レンタルについても別にスキー場で借りなければ安くすみますし。

 

お金はあまりなかったので、安く行く方法は

人より知っているような気がします。

イカー or 友人の車 or 親の車 or レンタカー

車が一番安いです!

 

そうだ!

安くスノボに行く方法やギアを安く買う方法も

このブログで紹介して行きましょう!

 

色々書くことが決まってきたので

とりあえず自己紹介はこの辺にして、また会いましょう。

 

次の記事は

「シーズン券について」

 

いきなり!?

と思うかもしれませんが、シーズン券の戦いはすでに始まっていますよ。

 

では、また。

最後まで読んでくださりありがとうございました。