25歳で移住して飲食店開業までの日記

はじまりは大事に。でも何かに染まるってよりは自分なりの色で移り気できまぐれな毎日を送っていきます。

スキー場の目の前で働いてみて・・・

こんにちは

おひさまボーダーの大です!

 

今年は例年にない小雪でしたね。。。

雪がなさすぎて、お客さんの入りも

全くないという日も

珍しくありません。。。

 

今回プチ移住のようなことをしてみて

思うことは

 

時間の長さが違う

 

生きてる実感がある

 

自分と向き合える時間が増えた

 

このようなメリットがありました。

 

 

東京で暮らしていたときには

9時には家を出て一生懸命働いて

22時くらいに家に帰ってきて

お風呂、ご飯、寝る。

 

場合によっては仕事を家に持って帰ってきて

結局寝るのは深夜2時ということが

ほとんどでした。

 

寝不足による肌荒れや

髪の毛のパサつき、

頬がこけてきて、周りに心配されたり、、、

 

こういう生活をしている人は

一握りではなく、仕事をしている人なら

誰しも通る道だと思います。

 

これを乗り切れるのか、

はたまたノックアウトされてしまうのか。

 

人それぞれと言ってしまえばそれまで。

 

ですが、この生活が正解だとは思えませんでした。

実際に自分の人生の舵を切って

操舵を思いっきり回してみたら

 

僕の場合

 

かなり成功しました。

 

というか、生きるだけならどこでもできるじゃん。

 

という結論に至りました。

 

今、一生懸命働いて

この期間が過ぎれば自分の思い通りに

思い通りの人生になる!

と息巻いて働いているのであればいいですが、

 

なんとなく、毎月給料をもらって

休日、連休の旅行の計画を立てて

我慢して働くのであれば

 

その連休で自分と向き合うのもいいかもしれませんよね。

 

 

言いたいことがまとまらないので、

この辺で。