25歳で移住して飲食店開業までの日記

はじまりは大事に。でも何かに染まるってよりは自分なりの色で移り気できまぐれな毎日を送っていきます。

遅刻グセって治るの?

どうも〜

 

遅刻グセって治るの?ということで、

なんでこんな疑問を思うのかというと

僕自身が遅刻魔だったからです。

 

どのくらい遅刻していたかというと・・・

週5日の平日登校で1〜2日時間通りに登校できたら

良い方で、ほぼほぼ毎日遅刻して登校していました。

遅刻の理由は寝坊。

 

小学生、中学生、高校生の時代はとにかく遅刻をしまくりました。

なんでこんなに遅刻するのか?

朝起きなきゃダメ!!!!

とは言われるけど、なんで起きないといけないのか?

とりあえず頑張って見ても

全く身にならず、習慣にならず、朝起きるのは

今でも苦手なままです。

 

でも、この朝起きるのが苦手っていうのは

大学生になっても社会人になっても

ズーーーーーーット言われ続けますよね。

 

朝起きることが正義

 

早起きは三文の徳

 

からしたら、早起きは悪です。

 

だって起きれないんだもん!!!!!!!

この朝起きるのが苦手という人にとって

普通の学校生活って結構辛くない?

サラリーマン生活めっちゃしんどくない?

 

でもなんでこんなに起きれないのか。

朝型じゃないだけで社会からハブられている感が

どうにも拭えないですね。

 

別にそういった人が勉強ができないとか

仕事ができないってわけじゃないですよね?

これは言いたい!!

そこらへんにいる人よりは仕事も勉強もできるわ!!

 

解決策はなんなのか、教育制度がそもそも一律すぎて

今の時代にあっていないというのは言われていますが、

コロナによって小学校、中学校では時差登校が始まっていますよね。

 

お昼食べてから登校とかもあるみたい。

良いなぁって思うなぁ。

 

コロナによっていろんな時代の修正、加速が行われる。

良いよね。

 

これからが楽しみ。

 

遅刻グセとか朝型・夜型については

バイオリズム、クロノリズム

時間生物学とかで研究されているみたいで

朝起きれないのは、遺伝、DNAレベルでそういう

体質になっているから、そもそも生活様式を変える方が

自分の力を発揮できるようになるんだよ!

っていうので、明日はこれを紹介します。

 

では。