25歳で移住して飲食店開業までの日記

はじまりは大事に。でも何かに染まるってよりは自分なりの色で移り気できまぐれな毎日を送っていきます。

6月19日から

いよいよコロナの規制が全面的に解除されますね。

 

ですが

 

結局コロナの規制解除によって何が可能になったのか、今まで我慢してきたけどよくよく考えてみたら、別に守らなくてもよかったよな?と言う、、、。

完全に国民の自主性に任せた規制だったことにようやく気付きました。自分はちゃんと「日本人」を演じることができました。めでたしめでたし。なんか踊らされたなぁ。

 

まぁ過ぎたことですね。

いよいよ明日、と言うか今日6月19日から県外移動の規制解除、別に検問をして取り締まっていたわけではありませんが、世間的に県外に出ても文句を言われることがなくなるのは明日からです。あとはプロ野球が開幕します。野球ファンでもないのでどうでもいいと言えばいいのですが、これによって大型イベントのやり方、例えば観客の席をどのくらい開けるのか、入場及び退場時の対応など、これから行われていくであろうイベントの進め方についての大きな指標になるのではなかなと個人的には思っています。

 

県外への移動の規制がなくなるので、ようやく私の物件探しも内見、内覧ができるのではないかととても楽しみにしているのですが!!今とても悩みのタネになっているのは、「空き家」or「リゾマン」どっちにしようか問題です!!!

 

双方にメリット・デメリットがあるのですが、地方への移住について補助金がもらえる仕組みを活用しようとしたら、国が推し進めている事業への就職が条件なんですね。僕が探してる町でそれを調べてみると、介護、土木の二つだけ。いや、やりたくないわ。個人への移住保証は60万円出るのですが、これはもらえないと言うことが確実でしょう。。。アーーーー。東京にもちょくちょく帰ってくることを考えると住民票を移す必要性はあまり感じませんなぁ。。地方で自分お店を持って僕みたいにちょろっとスノボを通した田舎暮らしがしたいと言う人向けに私が住む予定の家の空き部屋を貸すと言うことをやろうと思ったけど、家の改築とかDIYでやるにしても今年の冬からすぐに開始はできない気がしてきています。実際まだ内覧できていませんし、オーナーともあったことがありませんから。もうどうしたらいいのか。

 

クラウドファンディングして資金を集めるのがいいのか?でも僕みたいにお金がないような人をターゲーットにしている事業を行うことに加えて、僕が住む家の改築費用をクラファンで集めるってできるのか?お小遣いくださいって言っているようなものですよね?お金持ちの余ったお金をもらうにはいい手なんですかね。。それだった内覧に大工さんについてきてほしいですね。僕の理想と大工さん目線の現実を教えてほしいなぁ。

これめちゃめちゃいいな。レンタル大工さん。

 

地方の空き家に住む際の内見についてきてもらい、その家のどこを修繕する必要があるかアドバイスをくれる。場合によっては仕事の依頼を引き受けることもできる。また、大工さんに教えを受けながらのハーフビルドを行うこともできる。と言うようなサービスはいかがでしょうか。まぁ結局はすでにあるんでしょうけどね!

 

眠い!

 

 

では。