腰が。。。
こんなタイトルで悪いですが
下ネタではありません。腰の振りすぎではありません。
倉庫業務は夜勤なんですけど、基本は立ち仕事なんですよね。デスクワークが多くなった現代で8時間勤務中ほとんど立っているというのは意外ときついですね。これはアルバイトを決める時には全く気にしていなかった部分です。
アルバイトを決める時は
・距離
・時給
・自分のやりたいことか
この3つくらいを見ながら決めていくと思いますが、実際にそのアルバイトをやってみて何をやるのか。これをやり続けるとどう行った不具合が起きるのか。体の疲れ、脳の疲れなどがどのくらいあるかなぁ。というのもすこーーーーしだけ考えておくと長続きする要因の一つになるかもしれませんね。
僕の場合は立ち仕事でずっと立ち続けての作業はあまり向いてなさそうですね。まぁ今の夜勤に関しては時給もいいしシフトも自由に組めるので、その点から見て辞めるのはもったいないということで続けていこうと思います。
話が変わりますが、人間が立っていられる時間って30分が限界らしいですよ。
えっ!?と思った人もいるだろうし、だいたいこんなもんかと思う人もいたかと思います。僕は前者ですね。この時間の目安にも落とし穴があります。人間が立っていられるというのは、立つという状態は色々ありるということです。ここでいう立つ状態は「直立不動」です。足を肩幅より少し小さく開いて、両足に均等に体重を乗せた状態で立ち続けるということです。
これを聞いたら納得する方が多いのではないでしょうか?
直立不動なら10分もその状態続けていたら足も疲れるし、腰も痛くなってくるわ〜ということですね〜。人間が何時間も経っていられるのは体重を乗せ換えたりしながらうまく分散しているからなんですね。
こんな感じに情報を正しく読み込むというのはかなり大事です。インターネット、スマホの普及でなんでも調べられるし、なんでも勉強できますからね。情報を発信する方としてはタイトルで判断されるので、そこは記事を読み込んだら誤解が解けるようなグレーなタイトルって結構大事。
例えば、このブログ記事のタイトルなら「人間が立っていられる限界は”30分!?”」といった具合ですかね?それとも「昨日は遅くまで頑張ったから”腰”が痛い。。。」とかだと少しムフフな感じが出るので、ライターの人が女性だとわかっているとか、ライターの人を知っているという人なら思わずクリックしてしまうのではないでしょうか。
記事のタイトルで情報を選択することは大事ですけど、タイトル、見出しだけで内容を推測して推測したまま、それを自分の考えのように理解してしまうのはとても危険なので気をつけるべきですね!小学生とか中学生はこういった行為ができていないように感じるので、リテラシーを鍛えることはかなり大事。これ大事。当たり前になったからこそ大事。肌感覚でわかっていることを言語化することが大事なようにね。
明日は何書こうか
性欲についてとか?
では。